約 2,617,480 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/118.html
パック:エターナルケージ BEFORE:カモン!無限の力(P)TF6 NEXT:コンチネンタルサーカス(P)TF6 条件 鬼柳京介(NO)、鬼柳京介(DS)、鬼柳京介(SA)がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 鬼柳のカードが収録されたパック。 【インフェルニティ】をはじめ、【デーモン】も収録されている。 主なカード インフェルニティ、デーモン シンクロ:ワンハンドレッド 通常モンスターカード(02種) デーモン・ソルジャー ブラッド・ヴォルス 効果モンスターカード(30種) インフェルニティ・ガーディアン(レア) インフェルニティ・ゼロ(レア) インフェルニティ・デーモン(ウルトラ) インフェルニティ・デス・ガンマン インフェルニティ・デストロイヤー(レア) インフェルニティ・ドワーフ インフェルニティ・ナイト インフェルニティ・ネクロマンサー(レア) インフェルニティ・ビースト インフェルニティ・ビートル(スーパー) インフェルニティ・ミラージュ(ウルトラ) インフェルニティ・リベンジャー(レア) インフェルニティ・リローダー インフェルノクインデーモン サイバーデーモン(レア) サイバネティック・サイクロプス ジェネラルデーモン ジェノサイドキングデーモン 地獄の番熊 シャドウナイトデーモン 迅雷の魔王-スカル・デーモン 絶対服従魔人 DTナイトメア・ハンド(スーパー) ダークビショップデーモン デスルークデーモン プリズンクインデーモン ヘルポーンデーモン メカニカル・ハウンド リターン・ゾンビ リボーン・ゾンビ シンクロモンスターカード(01種) ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(レア) 魔法カード(08種) インフェルニティガン(ウルトラ) 虚無の波動 弱者の意地 ZERO-MAX(レア) ディスカバード・アタック デーモンの宣告 万魔殿-悪魔の巣窟- 無の煉獄(レア) 罠カード(16種) インフェルニティ・インフェルノ(スーパー) インフェルニティ・バリア(レア) インフェルニティ・フォース インフェルニティ・ブレイク(レア) インフェルニティ・リフレクター 極限への衝動 ダメージ・ゲート ダメージ・トランスレーション 血の刻印 デーモンの雄叫び デプス・アミュレット 破滅へのクイック・ドロー ハンドレス・フェイク ファイアーダーツ(レア) ヘイト・バスター マジカル・エクスプロージョン(レア)
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/101.html
ニコニコ動画/遊戯王 2008-03-08 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ニコニコ遊戯王ランキング『2007下半期BEST50』~2008も入ってるよSP~ 【遊戯王】いにしえのデュエル 青眼VS魔術師~最終決戦~ 【遊戯王】いにしえのデュエル 青眼VS魔術師~リベンジ~ 【遊戯王】いにしえのデュエル ブルーアイズVSブラックマジシャン? 俺達もぶっつけで闇のゲームをやってみた [遊戯王お題MAD]遊戯王GXエンディングのモンスター達 遊戯王GXエンディングのモンスター達2 遊戯王お題MAD 遊戯王カードを作ってみた。 -まっすぐGOだっぜ!編- なのはで遊戯王オリカ!?(改定版) 遊戯王カードを作ってみた。 遊戯王カードを作ってみた。 -ハヤテシリーズ修正版- 遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ Vo.1 【MAD】?遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ CM3本立て 【遊戯王】原画とか 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた② 遊戯王 第162話 ずっと俺のターン 編集無し [高画質版] 作業用メドレー(遊戯王、遊戯王GX編)修正版 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8700.html
登録日:2010/07/22(木) 07 48 28 更新日:2024/03/27 Wed 12 49 40 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2500 DT再録 LEGENDカード デーモン デーモンの召喚 トゥーン バニラ レアカード 原作出身 悪魔族 星6 融合素材 通常モンスター 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 骨 (もし…次に引くカードが「ミノタウルス」よりも攻撃ポイントが低かったら…オレの負けだ!) よし! オレの手札の中の最強カード「デーモンの召喚」!! 「デーモンの召喚」だと!? 悪魔系モンスターカードの中でもベスト5に名を連ねるほどのレアカード!! そんなカードを持っていたのか! 「デーモンの召喚」とは、高橋和希作の漫画『遊☆戯☆王』、及び『遊戯王オフィシャルカードゲーム』に登場するカード。 英名:Summoned Skull ☆6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200 闇の力を使い、人の心を惑わすデーモン。 悪魔族ではかなり強力な力を誇る。 Vol.4より登場した通常モンスターカード。 レベル6にして攻撃力2500と、生け贄1体のモンスターとしては最強クラスの攻撃力を持つ。 遊戯王をプレイした人なら、誰もが一度は「デーモンの召喚を召喚!」と叫んだことがあるハズ。 ‐例‐ 子供A「どうだ!オレのサイコ・ショッカーの前には手も足も出まい!」 子供B「俺のターン、ドロー! 魔法カード死者蘇生を発動、墓地からホーリー・エルフを復活させる!」 A「フン、そんな雑魚モンスターで何ができる!」 B「フッ、そいつはどうかな…? オレはホーリー・エルフを生け贄に、デーモンの召喚を召喚!!」 原作では《ブラック・マジシャン》と同じく星7。 しかし、初期の遊戯王OCGは(攻撃力+守備力)÷700して切り上げたものをレベルとしていたため、守備力の低いデーモンの召喚はレベル6となった。 このおかげで師匠は「デーモンと同じ攻撃力のクセに生け贄2体」と評され、真紅眼の黒竜や暗黒騎士ガイアに至っては目も当てられない事に…(*1) 同様に「守備力が低いのでレベルが下げられた」例には《人造人間-サイコ・ショッカー》がいる。 かつては上級モンスターの中では最も攻撃力が高く、大会では下級モンスター最強の《ヂェミナイ・エルフ》と共に必須カードとして君臨していた。 攻撃力2400のサイコ・ショッカーを倒せる数少ないカードであり、 更に守備力1500以下のモンスターをデッキから手札に加える「黒き森のウィッチ」で簡単にサーチできる。 守備力が低いせいでレベルが下げられたはずが、皮肉にもそれがさらなる使い勝手の向上に繋がり様々な面で優秀だったのだ。 (おかげで守備力1600の《サイバティック・ワイバーン》は不遇をかこっていた) 後に帝モンスターが登場すると「生け贄召喚すると同時に相手のカードを破壊できる」のが常識となり、このカードは大会から姿を消した。 「EX」「ストラクチャーデッキ遊戯編」などの構築済みデッキに入っていたこともあり、強さの割に入手しやすかったのもイケメン。 「デーモンの召喚を召喚!」した人が多いのはこれも一因である。 ちなみに、遊戯は「デーモンの召喚を召喚」と言うことは避けており、「来い、デーモンの召喚!」などと言っている。アニメ版ではデュエルをしていた子供がこの言い回しを使った。 デーモンの召喚を使ってみよう 現在はリリース1体で攻撃力2500というだけではとりたてて強力なカードとしては扱われない。 攻撃力2600の《フロストザウルス》、2500でメリット効果付きの《エンド・オブ・アヌビス》《ゴーレム》等がマイナーであることからもそれは分かるだろう。 また《E・HERO プリズマー》や《ダイガスタ・エメラル》を利用した蘇生コンボ(*2)なら青眼の白龍等の最上級モンスターを使った方が強力ではある。 しかしデーモンの召喚はデーモンや闇属性、悪魔族サポート、 専用カード《魔霧雨》や融合素材モンスター専用サポートと活用する手段がとにかく豊富。 特に《E・HERO プリズマー》《終末の騎士》《融合徴兵》の全てに対応しているのは大きい。 《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材としてもなかなかの使い勝手を誇る。 ぶっちゃけフロストザウルスなど総合的な使い勝手では全くデーモンの召喚に及ばない。 原作出身かつ初期には無双の強さを誇ったこともあり、かつてはかなりの人気を誇った。 相当な人気を誇るせいか、複数種のイラストが存在しており、結構優遇されている。 関連カード 迅雷の魔王ースカル・デーモン ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚のリメイクカードにして、召喚される前の真の姿。原作漫画のワンシーンを元に描かれたイラストは非常にカッコいい。 維持コストが毎ターン500LPかかるが、サイコロで1/2の確率で自分を対象に取る効果を無効にできる。 運が良ければブリューナクや帝の効果を連続で止められる。 ただ、無効にされる恐れがあるのに効果を使ってくる相手は少ないので、扱い方を誤ると結果としてライフコストが嵩むだけの存在になりがち。 また、「デーモン」に関する効果を持っていないため、【デーモン】デッキでも現在では下記の将星などが優先される。 専用デッキを組むにしても、サポートを駆使して戦うならバニラである元祖デーモンの召喚の方が受けられるサポートが多い。 真の姿でありながら、中々苦しい立場にあると言わざるを得ない。 【悪魔族】系列のデッキにアタッカーとしてピン差ししたり、悪魔の憑代でサポートすると良いかもしれない。 ブラック・デーモンズ・ドラゴン ☆9/闇/ドラゴン族/攻3200/守2500 真紅眼の黒竜との融合体にして王様と凡骨の友情の結晶。 元キングの魂とは違うよ? コイツが存在するお陰で、デーモンの召喚はE・HERO プリズマーを活用できる。 龍の鏡を使えば割りと出しやすいので、その気になればコイツを過労死させるデッキも組める。 正月特番では、城之内妹こと静香の羽子板に描かれていた。 トゥーン・デーモン ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚がトゥーンになったのデース。 しかし攻撃力が劣っていても召喚酔いしないトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールの方が使いやすい。 《トゥーン・フリップ》差別化するなら互いに召喚酔いを強制される《怨霊の湿地帯》をと併用する手もある。 また最上級がポンポン出てくる現環境なら《トゥーン・マスク》で出せる機会も多く、相手ターンに発動すれば召喚酔いも無視できる。 アンデット・スカル・デーモン ☆6/闇/アンデット族/攻2500/守1200 「ゾンビキャリア」+チューナー以外のアンデット族2体 迅雷の魔王がさらにアンデット化したシンクロモンスター。 フィールド上のアンデット族全てがカードの効果で破壊されなくなるという強力な効果を持つが、召喚の難しさゆえにあまり使われていない。 ワイトデッキならゾンキャリ+ワイトキング+ワイト夫人で出せなくはない。 魔霧雨 自分の場のデーモンの召喚か雷族を指定し、その攻撃力より低い守備力の相手モンスターを破壊する。 ただし、そのターンはバトルフェイズを行うことはできない。 デーモンの召喚自体をサポートするほぼ唯一のカード。 しかしせっかく上級モンスターが自分の場にいるにもかかわらず攻撃が封じられるのは大きな痛手。 基本的にライトニング・ボルテックスで十分だろう。 デーモンの将星 ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 デーモンの召喚のリメイクカードの1つ。イラストはLIMITED EDITION 3版がモデル。 自分の場にデーモンがいる時に手札から特殊召喚が可能。 この効果で特殊召喚した場合は自分の場のデーモンを破壊する必要があるが、それでも普通の上級モンスターより事故要員になりづらい。 またアドバンス召喚に成功した場合はレベル6のデーモンを蘇生できるという強力な効果を持つ。 複数枚投入するか、下記のエビル・デーモンなどと併用するのも良いだろう。 真紅眼の凶雷皇(レッドアイズ・ライトニングロード)―エビル・デーモン デュアル/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 まさかのデュアル 真紅眼化。 デメリット無しの魔霧雨を内蔵に加えてデュアルサポートに「レッドアイズ」サポートも受けられる様になった為、使い勝手が上昇した。 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン ☆9/闇/ドラゴン族/攻3200/守2500 ☆6「デーモン」通常モンスター+「レッドアイズ」通常モンスター 上記のブラック・デーモンズ・ドラゴンのリメイク。名前は原作の物に戻った。 攻撃時に相手の魔法・罠・モンスター効果の発動を封じ、 融合召喚して出した場合、戦闘したバトルフェイズ終了時に墓地の「レッドアイズ」通常モンスターの攻撃力分のバーンを与え、そのモンスターをデッキに戻せる。 実は「☆6デーモン通常モンスター」であり、「レッドアイズ通常モンスター」でもある上記のエビル・デーモン×2で出せる。 デーモンの降臨 儀式/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 「奈落との契約」により降臨。 ひょっこり現れた儀式デーモン。ちゃっかりこれでデーモンは全ての召喚方法を網羅した。(*3) 儀式モンスター以外との戦闘で破壊されず、儀式モンスター以外のモンスター効果で破壊されないと言う非常に強固な耐性と、儀式召喚した自身が相手によって墓地に送られた場合に手札・墓地・デッキから「デーモンの召喚」を呼び出す効果を持つ。 また、場にいる限りは「デーモンの召喚」として扱うので魔霧雨の発動条件を満たせ、悪魔竜じゃない方のブラック・デーモンズ・ドラゴンの素材にもなる。 デーモンの顕現 融合/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 ちゃっかり現れた融合デーモン。「デーモンの召喚」と闇属性で融合できる。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、場にいる限り「デーモンの召喚」の攻撃力を500上げる効果、融合召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 ぶっちゃけ降臨の相互互換。両方並べれば打点3000が2体並ぶ。蘇生制限をクリアすれば本家と降臨とコイツで打点3000をほいほい並べることが出来る。 デーモンの招来 シンクロ/効果モンスター ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 シレっと現れたシンクロデーモン。他と異なり「デーモンの召喚」を素材に出来ない。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、場にいる限り「デーモンの召喚」に対象耐性を与える効果、シンクロ召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 耐性付与以外は降臨や顕現と変わらない。 ちなみに、何気に初の悪魔族レベル6シンクロ。 デーモンの超越 エクシーズ/効果モンスター ★6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 フラッと現れたエクシーズデーモン。「デーモンの召喚」2体で召喚できる。 場にいる限り「デーモンの召喚」になる永続効果、「デーモンの召喚」の破壊を素材で肩代わりする効果、エクシーズ召喚した状態で相手によって墓地に送られた場合に「デーモンの召喚」を手札かデッキか墓地から呼び出す効果を持つ。 破壊無効以外は他のバリエーションと変わらない。 デーモンの光来 ☆6/闇/悪魔族/攻2500/守1200 久しぶりのデーモンの召喚のリメイク。アニメ版戦いの儀で表遊戯が使用した縁で光の黄金櫃関連のカードとして登場。 自身以外の味方モンスターの攻撃力を自分のターンの間500アップさせる効果と、本家のフレーバーテキストの再現なのか召喚・特殊召喚時に相手モンスターのコントロールを攻撃を封じつつエンドフェイズまで奪う効果を持つ。 光の黄金櫃があればリリースなしで召喚可能であり、コントロール奪取時に光の黄金櫃があれば奪取したモンスターが攻撃可能になるため光の黄金櫃との併用が前提となる。 とは言え、光の黄金櫃デッキでは召喚権はトリコロール・ガジェットに割きたい都合上、破壊竜ガンドラGの効果でリクルートして全体破壊を生き延びたモンスターを奪って一斉攻撃と言う使い方がベター。トドメを刺せなかったらレベル6を活かして交血鬼ーヴァンパイア・シェリダンを出したりなど奪ったモンスターの処理をしておきたい。 劇中での活躍 ATMこと闇遊戯の使用カードとしての活躍が主。「悪魔族の中では五指に入るレアカード」らしい。 最終形態一歩手前とは言えグレートモスを戦闘破壊する等、結構活躍している。 攻撃名は「魔降雷」 記念すべき最初のデュエルである海馬戦で初登場し、ミノタウルスに押されていた遊戯の起死回生の切り札として海馬のモンスター達を圧倒。 ペガサス編でも羽蛾、迷宮兄弟戦などで活躍した。 原作では星7の最上級モンスターであったため、生け贄が必要なバトルシティ以後、 墓地に行くことで相手の攻撃力を500下げる特殊能力を持つ星6の上級モンスター「暗黒魔族ギルファー・デーモン」に出番を奪われたが、 アニメでは星6なことからバトルシティ編以降も使用され、遊戯とアテムの最後の戦いにも登場した。 続編のGXにも若m(ry…もといタイタンやスカルビショップの決闘で登場。 しかし、儀式召喚の生贄にされただけで出番が終了と扱いはATMの時とは打って変わってかなり悪い。 ブラック・マジシャンが初登場時あまり活躍できなかったうえ、エースカード扱いされたのがバトルシティ以後。しかも双六からの借り物カードだった。 それに対してこのデーモンの召喚は攻撃力が2500で、しかも遊戯がもともと持っていたカードに加えてかなり活躍していたため このカードが遊戯のエースモンスターだと認識している人も多い。 ゲームでのデーモンの召喚 一部ゲームでは「未熟な悪魔+時の魔術師」や「転職の魔鏡+悪魔族」を融合して召喚できる。 特に某無理ゲーでお世話になった決闘者も多いのではなかろうか。 その他 元ネタは「マジック:ザ・ギャザリング」のクリーチャー「奈落の王/Lord of the Pit」。 また、原作初登場の回に双六の店で広げられているカードの中に「デーモン」というカードがあるため、このカードの元々の名前は「デーモン」だった可能性がある。 この「デーモン」のカードは攻守イラスト共に「デーモンの召喚」と同じである。 MTG第5版まで、クリーチャーカードはクリーチャーそのものではなく「クリーチャーを召喚する呪文」というカードタイプとして扱われ、 イラスト枠外左下のカードタイプ表示には「(クリーチャータイプ)の召喚」と書かれていた。 奈落の王はクリーチャータイプ「デーモン」なので、カードタイプ表示は「デーモンの召喚/Summon Demon」。 それにあやかって「デーモンの召喚」となったのかも知れない。 なお現在こそ悪魔のような容貌だが、初期はどちらかというとアンデット族に近かった。 その後、カードイラストのポーズが原作に出た辺りで悪魔っぽさが上昇している。 ちなみに、バンダイ版カードでは真っピンクだった。 そのため東映版ではその色だったが、劇場版では少しブラック・デーモンズ・ドラゴンに近い色合いとなっている。 オレは翻弄するエルフの剣士を生け贄に捧げ、追記・編集の召喚を召喚! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王で一番好きなカードだなぁ…また活躍する姿を見たい -- 名無しさん (2013-08-11 02 40 49) 原作じゃブラックマジシャンはレベル6の時もあった。 -- 名無しさん (2013-08-11 09 58 38) 個人的に遊戯の切り札っていうとブラック・マジシャンよりこっちをつい思い浮かべる。原作初期の活躍ぶりのせいだろうか -- 名無しさん (2013-09-15 14 32 24) やっぱり悪魔族の代名詞といえばこのモンスター。現役の時はよく使ってました -- 名無しさん (2013-10-22 20 54 50) 今も使ってる俺 -- 名無しさん (2014-05-29 03 29 56) 王国編のこいつはでてきたらだいたいいい仕事したからなぁ。例外は舞戦くらいか -- 名無しさん (2014-05-29 14 38 11) ↑ペガサス戦でも噛ませにされてた。 -- 名無しさん (2014-05-29 15 56 06) 悪魔魔族なのに攻撃は雷属性だっけ? -- 名無しさん (2014-05-29 16 10 57) 施しからの墓地蘇生は基本 -- 名無しさん (2014-11-19 17 54 12) 遊戯王オンラインで岩石の巨兵を並べまくって相手がショッカー出したらデーモンの召還出してカウンターするの好きだったなぁ -- 名無しさん (2014-11-19 18 05 50) 初期のフレイバー・テキストに相応しいのは、今だとVol.4とアジアチャンピオンシップ2001仕様のものぐらいだよな。 -- 名無しさん (2015-03-05 21 05 20) 皆言ってるけど、召喚のデーモンじゃ駄目だったのかしら -- 名無しさん (2015-03-21 01 51 30) ↑↑ 闇を制する者のレリーフverもな! -- 名無しさん (2015-03-21 02 15 01) ついにレッドアイズ化・・・ -- 名無しさん (2015-03-21 17 19 23) このカードがかっこよすぎてデビルマンとか悪魔関係にハマってしまったな。 -- 名無しさん (2015-11-08 02 07 43) コンマイはデュアルがデッキの中でも通常モンスター扱いされると勘違いしてエビルデーモンを悪魔竜の素材として作った説がかなりガチになってきたな… -- 名無しさん (2016-06-26 09 42 29) ぶっちゃけステータスで勝るサイバティック・ワイバーンやフロストザウルスよりよっぽど有用だと思う -- 名無しさん (2016-06-26 09 51 54) 元ネタのMTGでは、クリーチャー(遊戯王DMで言うモンスター)カードも、クリーチャーそのものではなく、クリーチャーを召喚する魔法という扱いなので、このカードも、デーモンの召喚(を行う魔術)といったネーミングだったのではなかろうか -- 名無しさん (2017-11-06 11 55 48) ↑カードイラストは当時のMTGの黒のエース級クリーチャー「奈落の王」がモチーフだと思われる。 -- 名無しさん (2018-03-24 09 28 59) 〇〇を召喚しますって宣言になるのに、デーモンの召喚“士”ではなく召喚……可笑しいと思いませんかあなた?これはダーク・ゴッド(鏡繋がり)サンのケジメ案件では?(とばっちり -- 名無しさん (2018-08-31 18 02 11) 実は初登場時は「デーモン」という名前だったのだが、次の話(海馬とのデュエル中に召喚された時)で唐突に「デーモンの召喚」に変化している。実際にデュエルに書いてみてデーモンではしっくりこなかったから名前を捻ったであろうことが伺える。 -- 名無しさん (2018-11-03 12 53 53) 何故ブラックマジシャンに切り札ポジ奪われたのだろう…?顔か?やっぱり顔か? -- 名無しさん (2021-12-02 00 55 35) あー……オレ……デーモンになっちゃったよー -- 名無しさん (2022-03-08 20 06 49) デーモントークン一体を特殊召喚する効果の魔法カードなら名前に違和感はない気はする。まあ初期の何もかも曖昧だった頃のカードだししょうがない -- 名無しさん (2022-12-28 00 36 24) ↑2ブラマジと違って明確に元ネタがあったから訴えられるのを避けるためとか? -- 名無しさん (2023-07-01 14 56 30) 両方共にパズドラコラボの時に出たからデーモンの召喚と奈落の王を並べられるの好き -- 名無しさん (2023-12-05 20 59 40) リンクモンスター版が出たらデーモンの…何だろう? -- 名無しさん (2024-03-14 22 57 16) ラッシュだとサイバティック・ワイバーンとは立場が逆転してしまっているのも興味深い あっちは守備力1600のお陰でトルネに処理されないうえ、FWWで通常風バニラのエース格という個性も手に入れてる上必殺技カードも貰ったし -- 名無しさん (2024-03-27 08 46 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6964.html
登録日:2011/06/21 Tue 14 40 11 更新日:2024/09/10 Tue 20 44 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TF おっぱい はいはーい もはや別人 キラリと光るフィール スタッフの本気 タッグフォース タッグフォースシリーズ ツァン・ディレ ツンデレ ボクっ娘 中川里江 優遇組 六武衆 最強候補 満族御用達 遊戯王 遊戯王TFシリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 ツァン・ディレとは『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズに登場するモブキャラの一人。 CV 中川里江 ●目次 ■概要 ■使用デッキ ■主な発言 ■主な好きなモノ ■嫌いなモノ ■概要 TF4で初登場。 ちなみに、一部のモブキャラはアニメにちょこっと登場する場合があるが、彼女は残念ながらアニメ未登場。 ところで、ピンと来た人もいるだろうが、一文字ずつ飛ばして読むと、 ツァン・ディレ ↓ ツ ン デ レになる。 (ツンデレ+小さな愛と言う説もある) もちろん、その名が表す通りツンデレで、しかもボクっ娘。 実はTFシリーズ(ひいては遊戯王シリーズ)ではボクっ娘とツンデレは貴重だったりする。 しかし悲しいかな、所詮はモブ。 いくら貴重な属性を持ち合わせていようが、やる気のないグラフィックのおかげでそれ以上話題になる事はなかった……。 使用デッキは六武衆、ベンケイ1キル。 結構ガチデッキである。 追記・修正よろ △メニュー 項目変更 プリン・トリシューラ 絶賛売り切れ中 -アニヲタWiki- 集いし夢の結晶が 新たな進化の扉を開く! 光差す道となれ! アクセルシンクロォォォオオオオオッッ!!! ん?何か言い忘れてないかって? オーライ、ここからはTF5の話をしよう。 基本的な設定は同じ。変化なし。ボイス、デッキテーマも同じ。 しかし、ある部分が前作と決定的に違う。それは…… 専用グラフィックである。 TF5では軒並みモブの女性キャラのグラフィックが進化するなか、一部めまぐるしい程に進化したキャラが存在する。その筆頭が彼女だ。 その差は歴然で、最早誰だお前状態。 ピンクのウェーブがかかったショートに少し吊り目のキツい顔……。 いや本当に(前作の)お前誰だよ。 フラゲで画像が流出した時、ある満族はそれだけでサティスファクションし、 ある満族は誰よりも最初に彼女を攻略する事を誓ったとかなんとか。 その優遇っぷりは凄まじく、我らがゆきのんと並んでTF5を象徴するキャラにまで登りつめた。そしてまだカルト的な人気を誇ってる。 イベント自体は他のモブキャラと同じものだが、ゆきのんと同じく彼女の魅力を引き立てるものとなっている。 また、各キャラには表情が当然あり、場面により顔を変える。 他キャラが照れたりした場合頬をピンクに染める。擬音にするならポッ しかしそこは優遇キャラの筆頭、この子に関しては目をまん丸にし顔全体を赤く染める。 擬音にするならボッ かわいいいっすよ! ツァンさん! ちなみに今作で甘いもの好きが発覚した。 が、彼女の好物であるターミナル・エイトのエキナカ名物、 プリン・トリシューラは1日10個しか手にはいらず、 しかも困った事に頑固な職人さんが気が向いた時にしか作らないという幻の限定プリンである。 ……と思ったら、それをコナミ君はタダで手に入れてくる。 (正確にはそのプリンをあっさり貰える程その職人に気にいられている。) コナミ君ェ… まぁそのおかげで満族垂涎のイベントが起きるんですけどね! ちなみにこのプリン、高人気・高価格・高カロリーと三点そろった最高級スイーツである。 ちなみに 割 と 巨 乳 で、TF4と比べて有り得ないほど増量したアキさんには負けるとはいえ、 そちらでもキャラが立っている。雪乃には勝ってるが。 太りやすい体質らしいが、食べた質量は胸に(ry ■使用デッキ 通常、パートナーは六武衆。 爆発的な展開力と豊富な専用サポートカード、強烈なモンスター効果が揃った高レベルデッキ。 TF5では六武の門が先行収録されているため、新カードと相まって前作とはシャレにならないくらい強い。ていうかスタッフどんだけ優遇してんだよ。 若干の攻撃力不足を感じるためパートナーでは一族の結束を投入したいが、洒落でお気に入り登録されているツンドラの大蠍が足を引っ張る。 連合軍で我慢するか、攻撃力は六武の門で補い、強者の苦痛でさらに差を開かせるなど多少の工夫が必要。 高レベルはベンケイ1キル。かなり成功しやすいので対策カードは必須である点には注意。 「楽勝!優勝!皆勤賞!ぜーんぶイタダキッ!」 「はいはーい!」 TF6では当時環境最凶と謳われた【真六武衆】を使って来る。 ツンドラの大蠍も外せるようになり、シグナーをも余裕でぶっ潰せるほどの火力を持てるようになった。 残念なことに強力サポート《六武の門》は1枚制限になってしまったが、超強力な真六武衆-シエンが三積みされており、このままでも相当強い。 なお、お気に入りとして「真六武衆-カゲキ」と「真六武衆-シエン」が外せなくなっているが、言われなくてもだれも外さない。 禁止デッキは《六武の門》を三積みした全盛期の【真六武衆】。 何気に門とマスドライバーと露払いを使った無限ループギミックを使ってくるが、 ツァンはアホカワイイのでそれは使いこなせない。だが強い。 デッキを弄る際の注意点として、 《ミスト・ウォーム》や《A・O・Jディサイシブ・アームズ》《大地の騎士ガイアナイト》などの攻撃力の高いシンクロモンスターを下手に足すと、 タッグフォースシリーズのバカAIは攻撃力が100でも高くすることを優先してしまうため、折角のシエンを素材にしてしまうことが良くある。 同様の理由で、狼煙や増援でサーチできるのを《六武衆の影武者》だけに絞った方が良い。 使いこなせもしない癖に《六武衆の露払い》をサーチしてくるのもいつもの光景である。 とにかく、彼女にはカゲキ→影武者からシエンを召喚することだけに集中してもらおう。 エクストラデッキにはシエンと、4枚目以降のシエンになる上にシエンを素材にできないので安全な「ナチュル・パルキオン」、 あとはいざという時のプリン…トリシューラくらいにしておこう。 彼女にはおとなしく 先攻スタンメイン門結束結束カゲキ影武者シエン師範キザンキザン結束ドロー結束ドロー4伏せエンドをさせておく。 6では真六武衆の主要なパーツはちょっと頑張れば序盤から手に入るので、ぜひこちらも真六武を組み、 二人して先攻スタン(ryをぶちかましてやろう。 また、専用表情のほかディスティニードローのポーズが新しくなっており、目を瞑りながらドローしている(更に横向き) ストーリーではコナミくんとタッグを組む為に影で努力している模様。 前作でコナミくんと共に大会で活躍したためにアカデミアで人気者となってしまったツァンさん。 デュエルの相談から恋の相談まで引っ張りだこになり、帰りが遅くなったということで父に門限をキツくされてしまった。 大会で優勝して家の門限を緩くしてコナミくんと一緒にいられる時間を増やしてもらう為に頑張る。 相変わらず力のいれる場所を間違……分かっているスタッフである ただ門限をキツくされた割には朝・昼・晩を問わずシティをブラブラしている。 ツァンの言う門限とは《六武の門》の制限カード化のことなのかもしれない。 ■主な発言 「もう帰るの?ま、まあ、すぐ別れられて、良かったわ」 「馬鹿だとは思ってたけど…どうしようもないわね」 「べっ別に、いつも甘いもの遠ざけてるとか、ボクが太りやすいとか、そんなことはないんだからね!」 「アンタって、ときどき本当に馬鹿になるわよね…」 「ポケットが重くて仕方なかったから、お腹をすかせた犬の前にビスケットを捨ててきたの」 「ボクの前をノロノロ歩いていて邪魔だったから、おばあさんの手を引いて横断歩道を渡らせたの」 「小銭がジャラジャラうるさいから、箱持って立ってる人の箱に全部入れてきちゃった」 「重いから、これ持っていって…言っとくけど、プレゼントとかじゃないんだからね」 「あ…朝ご飯せっかく作って来たのに…」 「…大好き」 何この良い子 ほかの子に浮気するリアリストはヘイトバスターされてろ。 ■主な好きなモノ ビスケット、りんご、花束、ムービー(歴史大河)、スニーカー、アロマキャンドル ■嫌いなモノ チョコレート キャラの相性としてはツンデレな性格なため、他の女の子を連れて彼女に話し掛けると不機嫌そうにする。 非常に分かりやすい。 しかし宮田ゆまとは仲がいいのか好感度が上がる。 しかし、その逆をやるとゆまちゃんは機嫌を悪くしてしまうので注意。 その他はキング・ジャアクやキチアーノくんは好き。 御影さんと鬼柳さんは嫌い。 「アンタと一緒ならこのまま夜まで…、いや、朝までだって追記・修正してあげるんだから…。大好きだよ…///」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パートナーデッキの初期版はレベル高くないんだな。でも、序盤に手に入るカードでデッキをちょっといじるだけでとんでもないことになるな。 -- 名無しさん (2014-02-15 10 16 21) 可憐さにデッキ優秀さが合わさり最強に見える -- 名無しさん (2014-02-15 12 00 08) 汚いなさすがコンマイ汚い -- 名無しさん (2014-06-30 23 54 17) キサラ「楽勝!優勝!皆勤賞!」 海馬「粉砕!玉砕!大喝采!」 -- 名無しさん (2014-07-18 00 14 55) TF6で久々に遊戯王復帰。こんなに展開力のあるデッキがあるのかと、可愛さで突撃してしっぺ返し喰らいましたw …こ、これ以上の展開力を持つデッキなんてないよね…?(初心者並感) -- 名無しさん (2014-07-18 01 09 58) ↑遊星とかクロウとかジャックとかオススメ(ゲス顏) -- 名無しさん (2014-07-18 02 28 06) TF6までなら最強デュエリストの一角。現環境なら中の上くらいの強さか? 何にしても征竜や影法衣が出てからとんでもないことになってるのが今の遊戯王 -- 名無しさん (2014-12-04 18 53 21) 一応六武はランク4の充実は強化だからTF6の時期より強化されてるんだけど周りのインフレが。でも最近のテーマよりCPUは回しやすそうだからなんとかなるかな。問題は出るかどうかだけど -- 名無しさん (2014-12-21 11 51 53) SPで続投はほぼ確実みたいだが、やっぱりデッキは六武衆かね? -- 名無しさん (2015-01-05 16 50 56) ↑もしそうだとしたらキザン×2からエクスカリバーとかハートブレードとかでてくるかもな -- 名無しさん (2015-01-11 18 13 24) ↑ミス、ブレードハートだった -- 名無しさん (2015-01-11 18 16 05) 中の人はDMのキサラだったりもする -- 名無しさん (2015-01-13 12 58 20) いや本当に驚いたよ。展開力はもちろん、シエンの出しやすさと効果、ATK2500なんてありえんかったわ…インチキ効果もいい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-02-13 14 03 55) TFSPではちゃんと5D's世界にいる -- 名無しさん (2015-02-13 14 27 07) ツァンとゆまちゃんがタッグ組んだらどうなるやら -- 名無しさん (2015-07-10 13 27 21) 最近六武の門が制限解除されたな……全盛期六武衆が帰ってくるぞ…… -- 名無しさん (2016-10-13 18 46 24) 無理だと分かっててもTF7やTFSP2が出たら影六武衆も使ってほしいなぁ -- 名無しさん (2018-06-21 22 28 40) TFSPの十六夜アキのシナリオで対戦する事になったが、二連続後攻で自分のターンが回る事なく敗北した……。クロウのBFもそうだが、生け贄召喚時代に辞めた出戻りには未知の展開力だったなぁ。 -- 名無しさん (2022-04-04 23 37 04) 最新だと真魔六武衆も使うかもね -- 名無しさん (2024-09-10 20 44 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/461.html
∧. / | ', | | | | | | | | | _ _ | | | //} /{__ノ}、 -─- | | | / // \|_{ノ// /⌒ヽ} | | | {廴{/V) r┐) {c/ __丿 _ | | | {__c{ { { ′V{/,r─┴/| |\ | | | /⌒ く´ \_____> { ̄ ̄ | |  ̄ \. ニ〈〉ニ ⌒ヽ ノ{ ⌒ ── ∠二二\| | rfうくヽ } }//(⌒)==== {__ Y⌒Y | {ニス}ノ__ノ/く\ _/⌒}厂 ̄ \/ 廴_.ノ | └'┌ .、/ \}{_,八二二二\ \ |\. | \ ,/∧ /\ \ \ | ... | }‐<こフ ハ / /\ \}  ̄ ̄ ̄厂 i. {「\<フ⌒ヽ{ / V{__/{ }ノ\ /⌒ノ |. 人_,ノ} ∨ 「`¨´| ∨ 〔 | / \ ', ', , } \ | {/⌒⌒⌒ \ /] ′ ', ∧ } ノ. /{/ /\ {\__l_/ } / 厂 {__,/\___ノ \ . ∧ {/. / / { \i/ }.  ̄ ̄ \ / \/ 名前:首なし騎士(くびなしきし) 性別:性別不詳 遊戯王 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスター初代-遊戯王モンスター初代その他01(0・A、あ行~か行).mlt 原作の「遊戯王」でバクラが使用した地属性の悪魔族。 フレーバーテキストによると反逆者に仕立て上げられた騎士の亡霊という記述がされている。 「OCG」ではダーク・ネクロフィア召喚の兼ね合い?でワイトさんらアンデット族ではなく悪魔族扱いである。 まあこのカードゲームのモンスターは見た目と種族が一致しないのが多いし種族が変わることもあるので気にすることはない。 アニメオリジナルの死霊公爵の融合素材にもなっている。 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ 運用法 2枚程AAはある。 AAの構成として紹介AAでない方が社交ダンスのお辞儀と、非常に変わっている。 無礼でない戦闘をしたルートで騎士が礼を取る、といったシチュエーションが作れる。 ファンタジー系のスレでアンデッド系の敵が欲しい場合採用したい。 怪談ものの怪奇現象に使用してもいい。 ベルディアと混ぜれば一発ネタくらいにはなるか。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18903.html
スカー・ヴェンデット(OCG) 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2300/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 [[デッキ]]から「ヴェンデット」魔法・[[罠カード]]1枚を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、フィールドのモンスターがリリースされた場合、 自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、 自分は「ヴェンデット」モンスターしか特殊召喚できない。 アンデット族 アンデット族補助 デッキサーチ モンスター除外 ヴェンデット ヴェンデット補助 上級モンスター 再生 闇属性
https://w.atwiki.jp/decker/pages/18.html
地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/434.html
レイン恵:…デッキ2 攻略 ※50待ち 合計40枚+15枚 上級02枚 ダーク・アームド・ドラゴン 冥府の使者ゴーズ 下級18枚 クリッター クレボンス×2 ゴブリンゾンビ×2 サイコ・コマンダー スナイプストーカー ゾンビキャリア ゾンビマスター×3 魂を削る死霊 ネクロ・ガードナー×2 ピラミッド・タートル×3 馬頭鬼 魔法12枚 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬×2 緊急テレポート サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 ハリケーン ライトニング・ボルテックス 罠08枚 神の宣告×3 激流葬 サンダー・ブレイク 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×2 アンデット・スカル・デーモン X-セイバー ウルベルム ギガンテック・ファイター サイコ・ヘルストランサー ダークエンド・ドラゴン デスカイザー・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン×2 蘇りし魔王ハ・デス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39875.html
登録日:2018/07/04 (水) 02 55 21 更新日:2024/05/03 Fri 09 41 31 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニメでは優遇 アンデット族 マハード レベッカ・ホプキンス 上級モンスター 原作出身 攻撃力アップ 星5 迷宮兄弟 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇属性 『シャドウ・グール』とは、遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下、OCGと表記)に登場するモンスターカードの一枚。 OCGでの初登場は第1期のVol.6で、その弾のスーパーレア枠だった。 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻1600/守1300 自分の墓地に存在するモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 緑色の体と大量の赤い目玉が特徴的なモンスター。攻撃名は「ティアーズ・オブ・セメタリー」。 性能ははっきり言ってレアリティに見合わず弱い。第1期特有の貧弱なステータスを持つ上級モンスターの一体であり、効果もショボい。 どれくらいショボいかというと、効果だけを見ると第3期で登場した墓地のモンスター1体につき攻撃力300ポイントアップするカオスネクロマンサーの下位互換。ステータスでは一応勝っているが、墓地に8体以上モンスターがいると攻撃力は追い抜かれる。 そもそも肥やした墓地からモンスターを蘇生して展開することを得意とするアンデット族とは今となってはアンチシナジーとも言える。 闇属性、アンデット族と恵まれており、ピラミッド・タートルやカオスエンドマスターに対応しているため第1期の上級では頑張っている方だが、 同じ種族・属性で似たような効果を持つワイトキングにはあらゆる面で劣る。 上記の通り召喚しやすい方ではあるのでランク5エクシーズ素材としてワンチャンあるかもしれないが、 アンデット族ならヴァンパイア一族や地味に厄介な効果を持つノーブル・ド・ノワール、闇属性ならカース・オブ・ドラゴンの方が使いやすいか。 しかし、最初期のコンマイとしてはそこそこ強いカードとして認識されていたらしく、ザ・ヴァリアブルブック2ではシャドウ・グールを切り札としたデッキが紹介されていた。 が、このデッキはコンボパーツが軒並みエラッタor禁止カード化しているため現在では構築不可能な上、実際にやってみても攻撃力は最低でも2300までしか上がらない。 あのそれ、第1期のカード限定で見ても機械王をアドバンス召喚するだけで到達できる数値なんですが……。 原作では迷宮兄弟が使用。 特に効果は持っておらず、迷宮壁-ラビリンス・ウォール-と融合してウォール・シャドウとなった。 壁の中を自由自在に動き回り奇襲戦法を行っていたが、鎖付きブーメランで強化されたアックス・レイダーに捕まり、エルフの剣士に切り捨てられる。 なお、OCG化されたウォール・シャドウは、なぜか融合モンスターではなくなった。 装備魔法カード「迷宮変化」の効果で、迷宮変化と装備した迷宮壁をリリースすることによってデッキから召喚できる特殊召喚モンスターになってしまい、シャドウ・グールとはまったく関係の無いモンスターと化した。 おまけに岩石族とアンデット族が融合したのに何故か戦士族である。 このようにOCGでも原作でもあまり良いとこ無しなシャドウ・グールは、他のカードと共に決闘者たちの記憶の片隅に埋もれていく……、 ……はずだった。 ところが、アニメオリジナルエピソードである相棒こと武藤遊戯対レベッカ・ホプキンス戦にて、シャドウ・グールは思わぬ役割を与えられることになる。 なんとこの決闘においてシャドウ・グールは、レベッカの切り札として召喚されたのだ。(カオスネクロマンサーは第3期のカードなので登場できなかった) クリッター、黒き森のウィッチ、死者への手向け、キャノン・ソルジャー、 ジャッジメント・ボンバー(オリカ。手札を五枚捨て相手のモンスターをすべて破壊する)を使い、最終的に攻撃力は2800と最上級クラスにまで上昇。その力でフィールドを制圧する。 この時、遊戯のフィールドにはブラック・マジシャンがおり、手札には魂の解放があったため、 魂の解放でシャドウ・グールの攻撃力を2300まで弱体化させ、ブラック・マジシャンで戦闘破壊すれば遊戯の勝ちだった。 ところが、遊戯はサレンダー、すなわち自らの敗北を宣言。レベッカの勝利となった。 そして、ここからシャドウ・グールが真価を発揮することになる。 遊戯は決闘中に、その場にやってきたレベッカの祖父アーサーは決闘終了後に、 墓地のモンスターをシャドウ・グールの強化素材としか考えていないレベッカに、 それぞれ「勝利のためにモンスターを墓地に送るのは間違っている」「失われた者への敬意がなければならない」と諭す。(シャドウ・グールの使い方をレベッカに教えたのもアーサーである) 更にアーサーは遊戯が魂の解放を発動していれば遊戯の勝ちであったこと、かつて自分と武藤双六が決闘した時も同じ状況になったことを語る。 作中の数年前に行われたこの決闘は、エジプトの発掘現場の崩落で閉じ込められた二人が飲み水を賭けた状況で行われていた。(その割には二人とも余裕そうだったが) この時、双六はシャドウ・グールを突破できていたようだが、アーサーの体調不良を鑑みた双六は上記の決闘同様にあえてサレンダーを選んでいたのだ。 そして遊戯がサレンダーを選んだのも、勝ち負けしか考えないレベッカを自分なりに救いたかったからである。 この話を聞いたレベッカは考えを改め、後に遊戯をダーリンと呼び慕うようになる。 ……こうして『祖父の命を救い、祖父から孫へと受け継がれ、孫が改心するきっかけになった』シャドウ・グール。 決闘自体は対戦相手の優しさによってもたらされた勝利であったし、現実では使いづらいカードと言う事実は変わらない。 だが決闘者とカードの絆を重要視する原作・アニメの世界においては、マスターを支えるしもべとしての役割を果たしたと言えるのではないだろうか。 再登場したレベッカはドラゴン族、【キュアバーン】を用いて戦うようになったため、おそらくシャドウ・グールはリストラされている。 だが、祖父の教えと遊戯の言葉が彼女の記憶から消えていないことは、ドーマ編を見れば明らかである。王様ェ……。 ちなみに、シャドウ・グールの攻撃名「ティアーズ・オブ・セメタリー」は、遊戯対レベッカ戦で判明したアニメオリジナルのものであり、和訳すると「墓場の涙」。 おそらく「失われた者への敬意がなければならない」というアーサーの言葉のために用意されたのだろう。 このように完全にホプキンス家を代表するカードになってしまったシャドウ・グールだが、アニメでの彼の優遇はこれで終わらなかった。 なんとアニメ版の記憶編にて、精霊(カー)として召喚されたのである。それも後のブラック・マジシャンであるマハードに。 『祖父から孫に受け継がれたエースモンスター』同士が、まさかの共闘を果たした。 武藤家とホプキンス家の関わりもまた、古代から決まっていたということなのか……。 しかしこのシャドウ・グールは壁抜け能力を持っているので、スタッフがウォール・シャドウと間違えたのかも。 それから更に月日は流れ…。 《迷宮に潜むシャドウ・グール》 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻1600/守1300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「ラビリンス・ウォール」カード1枚を手札に加える。 (2):相手モンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時、自分フィールドに「ラビリンス・ウォール」カードが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その相手モンスターを破壊する。 ついにリメイクされた。運用方法については三魔神(遊戯王OCG)の項目を参照。 追記・修正は失われた者への敬意を持ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名蜘蛛も海馬戦で使ってた。 -- 名無しさん (2018-07-04 09 12 21) レベッカ戦のコイツは妙に印象に残ったな -- 名無しさん (2018-07-04 09 35 50) 遊戯お前カタパルトタートルでさんざんモンスターを砲弾にしてたやんけ -- 名無しさん (2018-07-04 10 00 08) カオスネクロマンサーの完全下位互換…? -- 名無しさん (2018-07-04 13 18 30) シャドウグールってウォールシャドウのゾンビなのか?最初見たときは、「あんま違わないやん」なんて思ったけど、グールには、ウォールシャドウにある頭部分がない。頭がちぎれた状態で動いてるのがグールってことなのかな?グールにも、赤い目がいっぱいついてるし、背中にモサモサも生えてるから、あまり不自然に思わなかったけど、そうか、ちぎれてたんだね、頭が。 -- 名無しさん (2018-07-04 13 31 59) フィアーズじゃなくてティアーズだったんだ -- 名無しさん (2018-07-04 17 03 50) バンダイ版だとどう見てもウォールシャドウなシャドウグール -- 名無しさん (2018-07-04 18 14 20) カオスネクロマンサー出た当初なら下位互換呼ばわりはまぁしゃーないけど…今ならそこまで(どっちもどっちとか言うのを含めてだけども) -- 名無しさん (2018-07-04 20 08 16) ↑4アングルが違うだけで頭しっかりついてるぞ あと系譜で言うとグール→ウォールだからその考えはおかしい -- 名無しさん (2018-07-04 22 49 23) アニメだとシャドウ・グールをディアバウンドに破壊されたせいで壁抜け能力を盗られるという、マハードの失態を上乗せする結果になっちまったんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-07-04 23 13 52) 攻撃が100低ければ下級ステータスのリクルート可能なモンスターになれてたのにもったいないやつ -- 名無しさん (2018-07-05 12 17 50) ↑4 出た当初はピラタで呼び出せる(ネズミ含めて最大6枚一気に落とせる)+八枚目でようやくシャドウ・グールと並ぶようなパワーだから、完全と言うほどの下位互換でもなかったり -- 名無しさん (2018-07-05 20 33 37) ↑3 壁抜け持ちに対して出口の封鎖で「脱出不可能」とした原作に比べると失態上乗せの代わりにまだマシ…なのかどうか。どちらにせよ、シモンの言うこと無視して単独行動しちゃった時点でアウトと言えばアウトかもしれない? -- 名無しさん (2018-07-05 20 49 25) ああみえてマハードって軽率な行動多くてどうかしてるからな… -- 名無しさん (2018-07-08 22 26 09) ステータスがデフレしてるラッシュデュエルではそこそこ使える。特に墓地肥やしが肝の爬虫類デッキに刺しとくといい働きをしてくれる -- 名無しさん (2023-01-09 21 26 18) 海外ではリメイクカードが出ているな。 -- 名無しさん (2023-07-31 16 04 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28680.html
登録日:2014/05/28 Wed 19 00 00 更新日:2024/09/21 Sat 11 29 42NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI コンマイ ダンディライオン パック ファンサービス 久遠の魔術師ミラ 人造人間サイコ・ショッカー 切り込み隊長 初心者向け 地砕き 打ち出の小槌 拡張パック 最強の盾 荒野の女戦士 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 魔導戦士ブレイカー 『デッキカスタムパック01』(ゼロワン)とは、2014年4月19日に発売された遊戯王OCGのエキスパンションである。 遊戯王ARC-Vのスターターデッキを強化するためのパックで、カードはすべて再録されたもの。 全30種のカードは基本的にすべてノーマルだが、全てのカードにノーマルパラレルレア仕様が含まれており、 特に7種類のカードはウルトラパラレルレア仕様となっている。 どっちにしろ極端に出にくいカードが存在せず、種類も少ないので、光り方に拘りがないなら一箱買えば全カードがそろうものと思われる。 パラレルを集めるにしても、1パック6枚のうち1枚はどちらかのパラレルカードが含まれているため比較的楽である。 パラレルの光り方は海外版などで見られた星を散りばめたような加工、いわゆる「スターホイル」で全体的に見て非常にカッコイイ。 是非通常パックにも導入してほしいものである。 その内容は初心者でも扱いやすい汎用性が高くかつとにかく単純な効果を持ったもので占められており、 『フォトン・スラッシャー』を筆頭に『地砕き』『魔導戦士 ブレイカー』『仕込みマシンガン』『ダンディライオン』といった わかりやすく強いカードが中心である。 「初心者がとりあえず汎用カードを揃えるためのパック」としては 「GOLD SERIES」のコンセプトを受け継いだといえるが、 1パック4枚150円の金箱と違いこちらは全カードがノーマルとなったためか、1パック6枚150円とお手頃価格である。 パック表面の「まずはコレ!」「キミのデッキを強化しよう!」という言葉通り、 正にデュエルの世界に踏み出したハリキリ☆ボーイ達全員にお勧めすべき逸品である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ここで、さっき挙げたのを含む30枚の内訳をご覧ください。 (☆マークはウルトラパラレル仕様を含む) カッコ書きで添えたのは、パックに付属する紙片「デッキカスタムガイド01~08」全8種の要約。 DC01-JP001 《疾風の暗黒騎士ガイア》☆(2体リリースしないと出せないレベル7モンスターをリリース無しで召喚できる!) DC01-JP002 《荒野の女戦士》(複数枚投入すれば相手の攻撃に耐えつつ戦線を維持できる) DC01-JP003 《フォトン・スラッシャー》(アドバンス召喚のリリースとしても活躍できる、このテキストを持っているモンスターはペンデュラムでは特殊召喚できない) DC01-JP004 《ブレイドナイト》(リバースを封じられるので裏守備を恐れず積極的に攻撃しよう) DC01-JP005 《切り込み隊長》(なんと自分フィールドに2体のモンスターが揃う) DC01-JP006 《マハー・ヴァイロ》(「名工 虎鉄」でデーモンの斧をサーチし3050) DC01-JP007 《魔導戦士 ブレイカー》☆(伏せを割るかどうか見極めていこう!) DC01-JP008 《久遠の魔術師ミラ》(ピーピングで相手のカードの対策をしながら次の戦術を組み立てていこう!) DC01-JP009 《王立魔法図書館》(相手より先にエースモンスターを引く) DC01-JP010 《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》☆(ペンデュラム召喚しても効果を使える) DC01-JP011 《ストロング・ウィンド・ドラゴン》(バイス・ドラゴンをリリースして攻撃力3400) DC01-JP012 《バイス・ドラゴン》(上級モンスターのリリース要員) DC01-JP013 《ドル・ドラ》(特殊召喚がエンドフェイズなのでフィールドに残りやすくアドバンス召喚にも使いやすい) DC01-JP014 《人造人間-サイコ・ショッカー》☆(リングデッドの呼び声でミラフォや激流葬にチェーンして蘇生して無効にする) DC01-JP015 《スケルエンジェル》(妨害されにくいドロー効果なので相手の攻撃を防ぎつつ手札を整えよう) DC01-JP016 《名工 虎鉄》(マハーヴァイロと相性がいい) DC01-JP017 《ダンディライオン》☆(このカードを含め相手の攻撃を三回しのげる。裏は綿毛トークン) DC01-JP018 《最強の盾》(スターターの「千年の盾」に装備すれば攻撃力3000) DC01-JP019 《バウンド・ワンド》(「朱雀の召喚士」とのコンボでモンスター2体並ぶ) DC01-JP020 《ドラゴン・シールド》(強固な守りを作り上げる) DC01-JP021 《地砕き》☆(同じ守備力のモンスターが2体以上いる時は、破壊するモンスターを選べる) DC01-JP022 《打ち出の小槌》(「荒野の女戦士」をデッキに戻す) DC01-JP023 《魔導師の力》(ペンデュラムゾーンのカードの含めるので攻撃力が実際上がりやすい) DC01-JP024 《一族の結束》(魔導師の力とコンボ) DC01-JP025 《ライジング・エナジー》(相手の「虚栄巨影」をメタれる) DC01-JP026 《マジシャンズ・サークル》(「お注射天使リリー」で追撃) DC01-JP027 《竜の逆鱗》(オッドアイズ・ドラゴンと相性がいい) DC01-JP028 《魔法の筒》☆(「ライジング・エナジー」を相手に使い1500バーン) DC01-JP029 《時の機械-タイム・マシーン》(「荒野の女戦士」と相性がいい) DC01-JP030 《仕込みマシンガン》(ペンデュラム召喚での大量展開後に発射。相手の戦術を惑わそう!) そもそも、2014年年に販売されたスターターはバニラサポートがメインとはいえバニラが満載(8枚)され、 三箱合体させても売りのはずのペンデュラム召喚がほとんどできないというものである。 単品ではペンデュラム召喚のエクストラデッキから特殊召喚というシステムを全く使う事ができず、 そもそもペンデュラムモンスターが2枚しか入っていないためペンデュラム召喚そのものが困難。 強化パックも1つになった上に汎用カードはことごとくこちらに回され光るカードも新規のオッドアイズ・ドラゴンのみである。 新規の「星読みの魔術師」「時読みの魔術師」「補給部隊」ぐらいしかロクなカードがなく、 そのラインナップははっきり言って「時代遅れ」の一言に尽きる。 『マハー・ヴァイロ』や『時の機械-タイム・マシーン』、『スケルエンジェル』辺りには 子供のころお世話になった人もいるかもしれないが、はっきり言って今汎用的に使えるカードではない。 『デッキカスタムガイド』はその名の通りデッキのカスタムの仕方をガイドする紙だが、 デッキレシピとかが載ってるわけではなく、ただ単に一枚一枚のカードを解説しているだけである。 ちなみにこのパックでの(初心者向けの使いやすさを考慮した)当たりは 《ダンディライオン》(簡単にトークンが出る) 《フォトン・スラッシャー》・《バイス・ドラゴン》(召喚権を潰さず出せるシンクロ・エクシーズ要因) 《人造人間-サイコ・ショッカー》(時代遅れ感はあるが出せれば強い・専用サポートもある) 《魔法の筒》(優秀な防御カード) 《地砕き》(優秀な除去カード) 《一族の結束》(種族統一デッキの要) 《荒野の女戦士》(このパック唯一のリクルーター) くらい。 ただし、《ダンディライオン》・《フォトン・スラッシャー》以外は当時のレートでもシングルで100円もしない値段で買える。 コナミ的にはこのパックの売りは『ダンディライオン』のようである。 確かに当時ダンディライオンは再録されてもノーマルレアやシークレットレアであったため入手困難な状態が続いていた。 その面で見ればダンディライオンがほしかった決闘者にとってはちょうど良かった…かもしれない。 もはやどうでもいいかもしれないがペンデュラム召喚がロクにできないスターターデッキのペンデュラム召喚を補佐するようなカードは全くない。 デッキカスタムガイドにはペンデュラム召喚に関することが結構触れられてるのに…… 一応『人造人間サイコ・ショッカー』などはペンデュラム召喚とは相性がいいがそもそもペンデュラム召喚がまともにできないであれば意味はない。 ついでに言えばエクストラデッキのカードは1枚も入っていない。 それでも『フォトン・スラッシャー』などの光った経験が無く需要が高いカードがウルトラレアになればコレクター需要があると期待されていた。 だが現実はウルトラパラレルレアは全てウルトラレア経験済みのカードという選出。 一応、パラレルレアの仕様が独特の物であり、『フォトン・スラッシャー』のパラレルレア仕様など、独自の物も存在するが。 もちろん現役デュエリストからの評判はよくない。 ターゲット層である初心者からもネットでの悪評で避けられてしまったのか、 同日に発売され、既存カテゴリ強化や新たな環境上位【シャドール】の評判が上々で 売り切れ続出中の「ザ・デュエリスト・アドベント」に対し、こちらはダダ余りである。 パック表面の「まずはコレ!」はネタにされている。 これに活用法があるとすれば、値崩れを利用して箱で買いブースタードラフトでもやるぐらいだろうか。 下級モンスターと上級モンスターは地味にバランス良く揃っているので、一応デッキらしきものは作ることができる。 ホワイト・ホーンズ・ドラゴンをのんびりアドバンス召喚して殴り、魔法の筒でそれを打ち返すという、黎明期のようなデュエルが楽しめる。 現在の高速化環境にうんざりしたデュエリストなら意外と楽しめるかもしれない。 ただし、6枚入りが災いしてきっちり40枚のデッキにならなかったりする。 普段通り8パック開けたら48枚である。フォーティーエイッ! 魔法の筒をブレイカーやショッカーで対策し殴り合うゲームとなる。魔導師の力は強力だが地砕き魔法の筒が裏目になるため装備するタイミングが難しい。 時間潰しとしてはそこそこ遊べるためパックの値段が格安なら一度やってみてもいいかもしれない。 また、実用性はともかくかつて有名だったカードもあり、思い出話のネタにも最適である。 このパックがここまでボロクソに言われるということは、 逆に言うとこれだけのカードが環境に置いて行かれたというこの世の無常の表れなのだから……。 その後、再録パックとして(新規もあるが)「ブースターSP」「コレクターズパック」、 レアリティがスーレア以上の「THE RARITY COLLECTION」等が展開されるが、そちらの評判は良い。 またストラクチャーデッキの再録枠も見直されている。 本パックとスターター2014がこの有り様であった為からかはわからないが、 GX時代から続いていたスターターデッキシリーズは2014に一旦打ち止めとなり、 翌年の2015年には「デュエリストエントリーデッキVS」が発売される事となった。 その後、2016年には【EM】を主軸にしたスターターデッキが発売されている(さすがに当時EMが暴れてたからか、内容は汎用カードで固めてあるが)他、2017年にも【リンク召喚】をテーマにしたスターターが発売されている。 これらは2014が悲惨すぎたためか収録カードも初心者でも扱いやすいものになっている。 結局「02」の名を関したこのパックは発売されなかった。 追記・修正は02の収録内容が良くなることを祈りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 筆者の余談以外は的確な内容だと思うんだが -- 名無しさん (2017-03-28 12 44 32) ↑そう思うならあんまり記事に関わらないほうがいい -- 名無しさん (2017-03-28 12 51 40) カスパックですらフォトスラ入ってたのにと煽りに使えそうだなw -- 名無しさん (2023-02-08 19 25 35)